PAINLESS
PAINLESS
痛みに配慮した
「やさしい治療」
安心して通院していただくために、
丁寧で痛みの少ない治療を心掛けています。
患者さまに寄り添う
「痛みに配慮した治療」
久留米中央公園歯科では、患者さまの痛み・恐怖心に配慮した治療を行っています。麻酔の痛み、治療の痛みを可能な限り小さくすることが、歯科治療の大前提だと考えています。
「虫歯を治したいけど、歯医者が怖くて行けない...。」「痛いのは嫌だから...。」
「歯医者が苦手で長く通いたくない...。」
など、治療の痛みへの恐怖で一歩を踏み出せず、虫歯や歯周病が進行してしまうのはとっても残念なことです。
当院の『痛みに配慮した治療』で患者さまの精神的不安を少しでも減らし、安心して通院していただけるように心を込めて治療をいたします。
当院の痛みの少ない歯科治療
久留米中央公園歯科では、痛みに配慮した治療を提供するために、痛みを和らげる効果の高い器具を使用しています。
塗るタイプの表面麻酔
バナナの香りがする塗るタイプの表面麻酔を使用します。すみやかに適度な持続時間のある麻酔作用を現します。
ものすごく細い麻酔針
表面麻酔が十分に効くまでしっかり待った上で、 33Gという種類のすごく細い針で麻酔を行います。
電動式の注射器
電動の注射器を使い、ゆっくり一定の力で麻酔を行います。ゆっくりと時間をかけ麻酔液を注入していくことが大切です。
痛みに配慮した治療への
3つのこだわり
表面麻酔で
麻酔注射の痛みを緩和
麻酔針を刺す前に塗るタイプの表面麻酔をしてから十分な時間を待ちます。この表面麻酔をすることで麻酔注射の皮膚に針が刺さる「チクリ」とした痛みをほとんど感じることなく麻酔を打つことができます。
治療時間を
しっかり確保します
当院では、一人ひとりの患者さまに十分に時間をとって診療しております。麻酔後すぐに治療を始めると痛みを感じる可能性があるため、当院では、歯の神経まで十分に麻酔液が浸透するよう5分程度待ってから治療を進めます。
痛くしないための
細かい配慮
治療中、もしも痛みを感じましたら我慢せず、お気軽に手を上げて教えてください。至急、麻酔を追加し痛みを感じないよう丁寧に対応いたします。当院では決して無理に治療を進めることはしません、ご安心くださいませ。
歯医者が苦手な患者さまへ
患者さまにとって不安なのは、「痛くても、何となく言いづらい…」雰囲気だと感じます。初めて来院される患者さまにとっては、どういう先生なのかも分からないですし、歯医者自体に恐怖心をもったまま来院される方が多いです。
そこで、ただ痛みを取り除くだけではなく、コミュニケーションを重視して、患者さまにこれから自分がどういう治療をされるのか、しっかりとご理解いただいた上で治療を開始するように心掛けています。万が一治療中に痛みを感じたら、遠慮なく手を上げて教えていただけたらと思います。至急、麻酔を追加し対応いたします。
当院では、患者さま一人ひとりに対し十分に時間をとって診療しています。
“痛むのに無理に治療を進める”ことは決していたしませんので、安心してご来院ください。